妊娠したい!自然派の東洋医学は効果ある?【漢方・鍼灸・ツボ】

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「妊娠したいけど、まだ病院には行きたくない」

体質改善で結果がでなかった次のステップとして、東洋医学(漢方・鍼灸)は妊活とか不妊治療に取り入れられていますが、どこで何をすれば分かりにくいんですよね。

そんな疑問を拭い去って、自然派の東洋式妊活スタイルを実現するための具体的なコトを紹介しますね。

カラダに優しく妊活しちゃいましょう♪

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このページで紹介する内容の一覧です。

  1. 東洋医学って具体的にどんなことをするの?
  2. 漢方
  3. 鍼灸(針とお灸)
  4. 自分でもできるツボ押し

東洋医学って具体的にどんなことをするの?

自然妊娠をするために東洋医学を取り入れたいけど、「本当に効果あるかな?」と少し心配になったりもしますよね。

漢方薬については人によって合う合わないがあると思いますが、不妊治療をしている病院でも処方されているくらいなので試してみる価値は大いにあると思います。

東洋医学とは体の内側から本来の良い状態に戻して、体の機能を高める治療法です。

例えば、風邪をひきやすい人が風邪をひいたら薬を飲めばその症状を緩和したり治したりすることができますが、東洋医学ではなぜ風邪をひきやすいのかの根本の原因を探り、その原因となる体機能の弱い部分を改善して風邪自体をひきにくい体作りをする方法なんですよ。

ここでは東洋医学(漢方・鍼灸・ツボ)とは何か、また東洋医学を妊活に取り入れることで、どのような効果があるのかと具体的な治療方法について漢方、鍼灸、自分でもできるツボ押しの3つに分けて紹介していきますね。

漢方

漢方薬は薬局で処方されるような民間薬とは違い、医学的に認められた植物や動物を使った自然の素材で調合した生薬。

漢方薬を服用することで妊娠するための体作りをしてくれて、主に冷え性による血行不良、生理不順、ホルモンバランスや自律神経の乱れなどの症状を改善してくれます。

質の高い卵子を排卵して受精卵がしっかり着床しやすい体になれば、妊娠する確率はグンと上がりますよ。

「漢方薬試したいけど、どこで買えばいいの?いくらくらいかかるんだろう?どんなものを買えば?」といろいろ疑問が出てくると思いますが、使う人の考え方で紹介したいと思います。

時間をあまり使わず自分だけで手軽に始めたい人はドラックストアや通販で、自分の不妊症状を緩和してくれるものを選ぶんで購入するといいですね。

当帰芍薬散や婦宝当帰コウが不妊に効果的と言われていて、月2~5千円くらい。

慎重にじっくり自分に合ったものを選んで試したい人には、漢方薬局で専門の薬剤師の先生に自分の不妊の症状など詳しく相談してから調合してもらった漢方薬を購入するのがオススメです。

自分に合うように調合してくれるので効果はかなり期待できますが、漢方は保険が効かないので費用は少し高めの月1~3万円くらい。

自分に合った漢方を試したいけどお金がかけれない場合は、不妊治療をしている病院で処方してもらうと保険が適応されて安くなる場合もあるので、気になる方は病院で相談してみるのもいいかもしれません。

漢方薬が効いて体に変化が現れるまでの期間は人それぞれですが、2ヶ月~1年くらいは続けてみてくださいね。

全国にある漢方薬局を検索できるサイトがあるので、自宅近くにあるか良かったら参考までにどうぞ。

鍼灸

鍼灸とは、鍼を体のツボに刺したり、皮膚の上に灸を乗せて体を温めたりして体の内側から機能を活性化して、体調を整えて健康な体作りを促進する施術です。

不妊解消の効果は、自律神経の乱れを調節してホルモンバランスが整うことで、生理不順が解消されて卵巣や子宮の機能を回復してくれたり、体の血行が良くなることで妊娠しやすい体になることです。

鍼と聞くと、「何か痛そうだから心配…」と思うかもしれませんが、直径0.2~0.3ミリ程度のとても細い鍼を使用するのでほとんど痛みを感じませんから安心してくださいね。

灸も熱いと思うかもしれませんが、じんわり温かい程度でとても心地良くリラックスすることができますよ。

「鍼灸やってみたいけど、費用とか1回の施術時間とか通院する期間ってどれくらいだろう?」という疑問を解消するために、鍼灸のマメ知識を紹介しますね。

まず大切なのは、普通の鍼灸院ではなく、不妊専門の鍼灸院に通うこと。

不妊専門の鍼灸院では、鍼灸師が不妊治療を詳しく理解しているので、効果のあるやり方で親身になって施術してくれます。

費用ですが、鍼灸院によって様々で1回30~90分で6,000~13,000円くらい、週に1回のペースで行うのが理想なので、月にすると24,000~52,000円くらいになりますね。

効果が現れるまでには個人差がありますが、だいたい3ヶ月~1年程度は続ける必要があります。

初診では問診表に記入してからカウンセリングを行い、着替えて体の状態を観察してから施術が始まりますが、施術後にまた体がどのように変化したか状態をチェックして、次回の施術を決めていきます。

心配なことや疑問に思うことはその都度相談、確認して納得いく治療をしていきましょう!

全国の鍼灸院を検索できるサイトがあるので、良かったら参考にしてください。

自分でもできるツボ押し

「自分でもできることをお金をかけずに手軽にやってみたい!」という方にオススメなのが、不妊に効くツボ押し。

ちょっと空いた時間に簡単にできるので、効果のあるツボと押し方を紹介するのでぜひ試してみてくださいね。

三陰交という足首の内側にあるツボは、子宮の働きを活性化する作用があるので、くるぶしに手をあて指4本分の上の部分を親指で下から上に向かって押し上げるようにツボ押ししましょう。

横骨という恥骨の上にあるツボは、骨盤内の血流を良くすることで卵巣に働きかけて卵子を育てて、しっかり排卵を促す作用があります。

左右の恥骨から指半分ぶん外側の少し上の部分を親指の腹でゆっくり押してください。

次りょうという腰付近にあるツボは、血流を良くして子宮、卵巣を温めて受精卵が着床しやすい環境作りのお手伝いをしてくれますよ。

腰部分の背骨を中心として指2本分外側のところを、腰に手をあてて親指で力を込めて押してみてくださいね。

曲骨という臍の下にあるツボは、子宮の働きを改善したり、ホルモンバランスを整えて生理周期を安定させる効果があるので、お臍から指5本分下の部分を恥骨の内側方向に向かって軽めにゆっくり押していくと良いです。

その他にも、足裏にある左右の親指の裏や、かかとの中心部分にあるツボはホルモン分泌を促したり、体の冷えを緩和する作用が期待できるので揉みほぐすように揉んだり押したりマッサージしてみましょう。

お風呂上りの体が温まって血行が良くなっている時に行うと、より効果が出やすいのでオススメですよ!

自分のライフスタイルに合わせて妊活しよう

漢方・鍼灸・ツボは体の中から妊娠しやすい体作りをしてくれるので、自然妊娠を望んでいる方はぜひ取り入れてみてください。

ただ鍼灸は長期間続けるとかなり高額の費用と時間がかかってしまいます。

あまりお金と時間がかけられない場合は、漢方とツボから始めて効果を感じられない時は鍼灸も組み合わせて取り組むのもいいかなと思いますよ、漢方とツボだけで妊娠することも十分考えられますからね。

東洋医学は即効性があるわけではないので、気長にゆったりした気持ちで始めましょう。

自分でどのくらいの期間試してみるか決めて旦那さんにも相談しておくといいかもしれませんね、自然妊娠するために自分に合った東洋医学を始めましょう!