排卵検査薬で陽性。妊娠できる?※薄い反応がでた場合も

[char no=”1″ char=”ここ”]

排卵検査薬を使って陽性反応があったり、薄い反応が出たら妊娠のチャンス!

「いつ排卵するの?」「どこでタイミングを取ればいいの?」「薄い反応がでたんだけど大丈夫?」などの疑問に図解付きで答えます。

[/char]

排卵検査薬で陽性反応が出たけどどうするの?排卵はいつ?

テストラインに陽性反応がでれば排卵日が近づいている証拠ですよ。
でも具体的にいつ排卵が起こるのかよく分かりませんよね。

排卵検査薬は排卵日の排卵中に反応するのではなく、その前兆に反応します。
つまり、排卵がこれから始まるということを教えてくれるんです。

その前兆とは何かというと、黄体形成ホルモン(LH)という、排卵を促す卵胞ホルモンと黄体ホルモンの分泌を助けるホルモンの大量分泌。
このことをLHサージといい、これを検査薬が検知するんです。

個人差はありますが、LHサージは排卵が始まる2日前くらいから分泌されます。
テストラインがコントロールラインより濃く、くっきり陽性を示していれば強陽性ということで24~48時間以内には排卵がおこります。

ということは、排卵検査薬で陽性反応が出た今から48時間以内のタイミングが妊娠のチャンスなんですよ!
この間にタイミングをとる必要がありますからね。

薄い反応がでたけどこれってどういうこと?

排卵検査薬のコントロールラインよりテストラインに出た線が薄い反応で薄い陽性だった場合、これでも陽性なのか、これからきちんと排卵されるのか心配になりますよね。

この場合考えられるのが、LHサージが始まったばかりでまだ微量にしか感知できていないということです。

LHサージの開始は尿中のLH値が20mlU/mlを超えてからが基準になりますよ。
検査薬を使った時に尿中のLH値がこの値に達してはいないけど、これに近いくらい分泌されていれば薄い陽性になる可能性があります。

例えば生理周期が28日型の規則正しい人であれば、排卵日が生理開始から14日目と予測できるので、生理開始から11日目前後に薄陽性になる場合が考えられます。

薄い反応があれば使用回数を増やし、1日2~3回使用することでだんだん陽性反応が濃くなっていくはずですからね。

1日1回の使用では、薄陽性から次の使用でいきなり濃陽性になることも。
テストラインがコントロールラインより濃く、しっかりした線であればLHサージの開始のサインです。
そこから24~48時間以内に排卵となりますよ。

しかしながら、LHサージの分泌量には個人差もありますし、排卵検査薬の性能によって反応の濃さが変わることもまれにあります。
そして黄体機能不全などが原因で黄体形成ホルモンの分泌が少ないと、薄い陽性が数日続くこともあります。

性能の良い排卵検査薬を使用して数ヶ月間も薄陽性が続き、反応が濃くならないようなら黄体機能不全も考えられるので注意しましょう。
排卵がきちんとされていないこともありますので、病院へ相談に行ってみると良いですね。

陽性反応がでたらどこでタイミングを取るの?

陽性反応が出たらできるだけ早くタイミングをとりましょう。
本来なら強陽性が出てからがベストなタイミングと思いがちですが、そうではないんです。

実は、薄い陽性反応が出てすぐからのタイミングがベストなんです。

それはなぜかというと、精子の寿命と卵子の寿命、精子の受精能力のある時間と卵子の受精能力のある時間が関係しています。
精子の寿命は48時間、卵子の寿命は24時間くらいです。

そのうち精子は射精後およそ6時間は受精能力がないので、射精されてから6時間は卵子がいても受精できないんです。
これに加え、卵子は排卵後およそ6時間程度しか受精能力が強くないんです。

6時間経過すると受精能力がガクッと下がってきてしまいます。

ということは、卵子が排卵した時に受精能力のある精子がすでに待っている状態がベストなんですよ。

そうすれば排卵してすぐに精子と受精することができますよね。
これは強陽性が出てからのタイミングでも間に合いますが、薄い陽性反応が出てすぐの方がより確実ですし、何よりタイミングの回数を増やすことにつながるので、それだけ妊娠の確率をグッと高めることができるんです。

排卵検査薬は強陽性を示した後、徐々にまた反応が薄くなります。
強陽性の後の薄い陽性では、すでに排卵している状態の可能性もありますしね。

排卵してしまってからのタイミングでは卵子の受精能力が高い状態の時に、受精能力のある精子がいないということになってしまい、妊娠の可能性が低くなってしまうんです。

これらのことをふまえると、薄い陽性反応が出てから強陽性の間にタイミングをとるのが望ましいですね。

具体的なタイミングのとり方としては、例えば排卵検査薬を使って薄い陽性反応が出たのが寝る前であれば、その日の夜、翌日の朝、翌日の夜もチャンスです。
もちろん回数が多ければその分妊娠できる確率が高まりますよ!

排卵検査薬は薄い陽性が出てからのタイミングで!

陽性反応が薄くても排卵検査薬に反応が出始めた時からのタイミングが勝負!
強陽性の後の薄い陽性の間のタイミングでも、もちろん妊娠の可能性はあるので妊娠検査薬は薄くても陽性反応があるうちのその間はしっかりタイミングをとりましょう。

仕事の関係やその日の体調で難しいこともあるかもしれませんが、無理して負担がかからないように、夫婦のコミュニケーションをとりながら上手に排卵検査薬を活用することが妊娠への近道ですよ!


Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/bluestars/cocohiyo.com/public_html/wp-includes/class-wp-comment-query.php on line 399